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★★★第14回公演★★★

『怒れる人たち』


【公演日時】2017年4月19日(水)~23(日)
  19日(水) 20日(木) 21日(金) 22日(土) 23日(日)
14:00
19:30

【チケット】前売券 (一般):3500円/(高校生以下):2000円
[チケット予約受付中]

【会場】新生館スタジオ
【アクセス】東武東上線「中板橋」駅 徒歩4分

【お問い合わせ】jackpot2010@live.jp
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タイトル「未定」 第六話:オアシスはそこに

おばんでごぜんす.
タイラーでがす。

おら、今『あまちゃん』にハマってんだ。

じぇじぇ?!
『あまちゃん』さ知らねってか?
そりゃおでれえた。

『あまちゃん』ってのは
NHKの朝ドラだ。
聞いたことねえか?
今、大人気なんだべ。

作・宮藤官九郎  主演・能年玲奈
物語は、東京から遠く離れた、東北・北三陸の小さな田舎町が舞台。
最北端の海で、海女さんを目指すヒロインは挫折・奮闘ののちに地元アイドルに!
(『あまちゃん』HPより)

てな感じのお話でがんす。
能年ちゃんのバカっぽい感じと、キュートな笑顔が最高♪
クドカンも天才!!!
何であんなに面白いものが書けるのか。。。
頭の中を見てみたいわ。
脚本もキャストも音楽も演出もイイ。゚ヽ(゚´Д`)ノ゚。

見たことない人は、見て!

まずは「あまちゃん」で検索だ(*>∇<)σσamachan.jpg




遅くなってごめんちゃい(。・人・`。)
さて、それじゃあリレー台本の続き
いっくよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



まずはユッキーの所から読んでちょ☆

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ここから池田

由加『なによこれ!SNICKERSだらけじゃない。しかもほとんど食べつくされてるし!』

倫太郎『ええ~、何か役に立つもの入ってないの?』

洋介『残念ながら他には無いみたいだな。ほら1本ずつあるよ。これで少しは腹の足しになるな。』

倫太郎『やったー!』

奪うようにしてSNICKERSを貪り始める倫太郎。
それを見て、二人も思い出したように慌ててSNICKERSをかじる。

由加『(食べながら)それにしてもこのシャツ、着てた人どうしたのかしら。大けがしてるんじゃない?』

洋介『そうだな。かなりの出血みたいだしな。』

突然背後のジャングルから上半身裸の男が転がり出てくる。

倫太郎『キャー!(洋介に抱きつく)』

洋介・由加『わああー!』

男『(砂の上をのたうち回りながら)ぐええー!』

洋介『ど、どうしたんですか?だ、大丈夫ですか?』

男『ぐええー!』

男は苦しみ悶えていたかと思うと、突然再びジャングルの中に飛び込んでいき、

由加『え?あ、ちょっとー! …行っちゃった。』

洋介『一体どうしたってんだ。』

由加『あの人がそのシャツの人かしら?』

洋介『多分そうだろな。ってか、おい、いい加減離れてくれよ!ただでさえ暑いってのに。』

倫太郎『だって怖いんだも~ん。』

洋介『だも~んじゃないよ。』

男(声)『ぐおおー!』

3人顔を見合わせる。

由加『だ、大丈夫かしら、あの人。』

洋介『な、何かに襲われてるんじゃないか?』

倫太郎『だ、だったら私たちもこっから逃げなくちゃ~!』

男(声)『ぐええー!』

3人思わず顔を見合わせる。

と、突然再び男がジャングルから転がり出てくる。
よく見ると顔は血だらけ、裸の上半身にはかきむしったような血のにじんだ傷跡が無数にある。

3人『うわああ!』

じたばたする3人。

洋介『(及び腰で)傷だらけだぞ、あの人。』

倫太郎『だからやっぱり何か恐ろしい猛獣がいるのよ!逃げましょうよ~!』

由加『だ、だけどあの人、ほっとけないじゃないよ。』

洋介『もたもたしてたら、俺たちもやられるぞ。』

倫太郎『そうよ由加ちゃん、早く逃げなきゃ!』

由加『っもう、逃げたきゃ逃げなさいよ、あんたたち!』

恐る恐る男に近づいていく由加。

洋介『お、おい!』

倫太郎『由加ちゃん!』

由加『あのお、大丈夫ですか?怪我されたんですか?』

男『(あえぎつつ苦しげな表情で由加を見上げる)… 』

由加『あの、も、もしかして何かに襲われたんですか?』

男『 … 』

由加『怪我されたなら手当しないと…』

突然男の顔が苦悶の表情に変わり、またまたジャングルの中に駆け込んでしまう。

由加『あ!ちょっとー!』

倫太郎『 … 行っちゃった。』

洋介『おい、今のうちに逃げようよ。』

由加『何言ってんのよ、情けないわね。だいたいほんとに危険な猛獣がいるんなら、あの人またジャングルに戻ったりしないでしょうが。』

倫太郎『なるほどお。』

洋介『それもそうだ。』

すると男がのっそりとジャングルから出てきた。

男『あのう。』

3人『はい。』

男『ぼく、ジャングルで。』

3人『はい。』

男『吐いてました。』

3人『はい?』

男『SNICKERSの食べ過ぎで。』

由加『吐いていた、と。』

男『はい。ようやく落ち着きました。』

倫太郎『じゃ、じゃあその傷は?顔も血だらけよ!』

男『あー、チョコの食べ過ぎでかなりの量の鼻血出ちゃったんですよ。初めてだなああんなに出たの。それと僕、ピーナツアレルギーなんです。食べると嘔吐とじんましんが出るんですけど、あまりの空腹に我慢できなくて、拾ったバッグに大量のSNICKERSを見つけてつい食べちゃったんです。そしたら吐き気が襲ってきて慌ててジャングルに飛び込んで吐いてたら、今度は上半身が猛烈に痒くなって吐きながらかきむしっちゃったんです。でも吐き気は止まらないし、痒いし、もう死ぬかと思いました。』

洋介『いや、アレルギーなら我慢しないと。人騒がせな人だな。』

由加『でもなんでわざわざジャングルの中に入って吐いてたのよ。外なんだからこの砂浜で吐いたっていいじゃない。』

男『僕、この美しい白い砂浜に感動していたんですよ。お腹はすいていたけど。こんな素晴らしい景色、今まで見たことがありません。それでここを汚しちゃいけないと、咄嗟にジャングルに飛び込んだんです。どれくらい苦しんでいたんだろう。ようやく吐き気も痒みもおさまってきました。』

倫太郎『まあ、なんて律儀な人!』

洋介『なにはともあれ無事でよかったよ。』

由加『そうね。って、あんたたちは真っ先に見捨てて逃げ出そうとしてたくせに。』

洋介『まあまあ。結果オーライってことで。』

由加『調子がいい男!でもほんと良かった、怪我じゃなくて。』

男『僕、船の食事じゃ全然足りなくてお腹すいてすいて死にそうだったんですよ。で、売店行ってなんか食べ物物色しようかなとラウンジで思案してたら、… 女の人が近づいてきて「これ食べなさい。」っておせんべくれたんです。赤いドレスを着て大きなサングラスを掛けてました。 … そこから、覚えてないんですよね。気がついたらこの砂浜でした。』

由加と倫太郎、顔を見合わす。

洋介『あ!思い出した。そうだよ、赤いドレスの女の人!俺もその人にせんべいもらった!』

男『醤油せんべいにザラメがついたやつですか?』

洋介『そうそう、それ!甘じょっぱいやつ。あれうまかったな。あのおばさんも乗客だったんだろうなあ。どうしたかな、あのおばさん。無事かなあ。あ、でも俺もそっから記憶ないなあ…』

由加『あの!と、ところであなた、名前は?あー!あっそうよ、あんたの名前も聞いてない、あたし!』

倫太郎『あ!あー、そ、そうよね。ごめーん、由加ちゃん。紹介するの忘れてたわ。こちら篠崎洋介さんよっ。』

男『僕は原勉といいます。よろしくお願いします。』

由加『あたしは笹本由加。こっちは笹本倫太郎。異母兄妹なの。』

勉『?』

倫太郎『勉ちゃんっていうのね。さっきから誰かに似てるなあ、誰だろうなあって考えてたんだけどお、わかった!バナナマンの日村さんよ!ね?ね?そう思わない?洋ちゃん♡』

洋介『よ、洋ちゃん?!い、いやあ、どうだろう。日村っていうよりセルジオ越後じゃないか?』

由加『や、やだあ、日村とセルジオって全然違うじゃーん。あたしはジョン・川平かと思ったわ。』

洋介・倫太郎・勉『え?!』

由加『でも原さん見てるとなんか癒されるわあ。良かった、ここで原さんに出会えて!』

洋介『そうだな。仲間が増えて心強いな。』

倫太郎『なんかあたしたち、アメリカのドラマの「LOST」みたいじゃない?勉ちゃんは癒し系のハーリーね。』

洋介『お、じゃあ俺は主人公ジャックってところだな。』

由加『何言ってんの、あの勇敢なみんなのリーダーには似ても似つかないと思いますけど。ま、あたしはタフな女ケイト?』

洋介『え?お、おう。』

倫太郎『あたしは、あたしはー?』

洋介『残念ながらオカマキャラは登場しないな。』

倫太郎『そんなあ!』

勉『あ、そ、そういうことなのですか。』

由加『まあね。』

洋介『なあ、これからどうするよ。』

みんな『 … 』

勉『あのう、僕猛烈に喉が乾いてるんですが。』

由加『そりゃそうよね。散々吐いたんだもの。でも海の水はあってもねえ。』

倫太郎『ペットボトルも落ちてないし。』

勉『海岸沿いに歩いていったら、どこかで川に行き当たらないですかね。』

倫太郎『果物なんかも探しましょうよ。』

洋介『そうだな。ここらにはもう何も見当たらないしな。』

倫太郎『そうと決まれば、レッツゴー!』

洋介『何だよ、急に元気になったな。』

由加『はい、つべこべ言ってないで。リーダーさん、お願いしますよ。』

洋介『え?俺リーダーでいいの?』

由加・倫太郎『いい、いい!』


↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ここから平

洋介『え?そう?そんなに言うなら仕方ねえな。お前ら、俺について来い!うおーーーーーーーー』

叫び、ジャングル奥へ一人走り出す洋介

由加『あの人って、単純なのね。』

倫太郎『超可愛い。』

勉『あの。あの人奥に走って行っちゃいましたけど。』

由加『そうね。』

倫太郎『そうだね。』

勉『いいんですか?』

由加『何が?』

勉『取り敢えず、海岸沿いに行くんですよね?』

由加『そうね。』

勉『いやいやいや。そうねじゃなくて。』

由加『いいんじゃない?私たちは海岸沿いに行って川を探す。あの人にはジャングルで食べ物を探してもらう。問題ないと思うけど』

勉『ありますよ!ここがどこかもわからないのに、バラバラに行動するなんて危険すぎます。それに、お互い運よく川や食べ物が見つかっても、どうやって知らせるんですか!』

由加『ん~』

由加・倫太郎『なせば成る!』

勉『なりません!』

倫太郎『とりあえず、ここに居ても仕方ないし、海岸の方に行こ。』

海岸に向かう倫太郎と由加

勉『ちょっと、置いてかないで下さいよ。』

2人の後を追う勉

海岸に戻った3人

由加『さて、どうする?右に行く?左に行く?』

勉『どっちでもいいです。』

由加『どっちでもいいとか、やめてよね。』

勉『でも、どっちに行ったらいいかなんて分かんないじゃないですか。』

由加『わかんなくても、意見は言いなさいよ。』

由加と勉は口論を続けている
倫太郎は一点を見つめたまま微動だにしない

由加『もう、話になんない。主張しないのは日本人の悪い所よ。』

勉『日本人とか関係ないじゃないですか。それに僕はタイ人と日本人のハーフですよ。』

由加『ハーフとかどうでもいいわ!ちょっと、倫太郎も何か言いなさいよ。』

倫太郎『・・・』

無言のまま返事をせず、まだ一点を見つめている

由加『・・・倫太郎?』

勉『倫太郎くん?』

由加『ちょっと、どうしたの?』

指さす倫太郎

勉『ん?あっちに何が・・・』

由加『ん?・・・あっ!』



その頃の洋介

洋介『おーい、皆どこだー?おーい。』

辺りは静まり返っている

洋介『なんで誰もいないんだよ。俺がリーダーって言ってたのに。そりゃあ、いきなり走りだしちゃったのは悪かったけど、そこはついて来るでしょ、普通。はぁ、どうやって合流しよう?どっちから来たのかもわかんないよ。海岸まで戻れれば何とかなるかな?ああ、でも、あの三人が俺を探しにジャングルを探し回ってたら、海岸に戻っても仕方ないし。はぁ~、どうしよ。てか、なんで俺あそこで走り出しちゃったんだろ?はっ!そういえば海岸沿い歩いて川を探すってい言ってた!あー、もー、バカ!俺のバカ!何でジャングル!何でジャングル!』

ふと視界の端で光るものがある

洋介『何だ?』

光る物体を手に取る洋介

洋介『こ、これは!醤油せんべいにザラメがついたやつ!何でこんなものが、こんな所に。しかも、点々と落ちてる!煎餅が落ちてるってことは、落ちている煎餅を辿って行けば誰かいるはずだ。よっしゃー、元気出たー。』

点々と落ちている煎餅を拾いながら進む洋介

洋介『どこまで続くんだ?こんなに落ちてるって事は相当大量に持ってるって事か?』

ここで煎餅が途切れる

洋介『あれ?煎餅がなくなった。てことは、この辺に誰かいるのか?』

顔を上げた洋介の目の前に赤いドレス
木の枝にドレスが引っ掛かっている

洋介『ドレス!なんで!!あれ、これって船で煎餅くれた人のと同じ・・・・・・じゃあ、あの人が近くに居るってことか?おーい、居るんですかー?・・・あれ?でも、ドレスがここにあるって事は、服着てない?ヤバイよ、ヤバイよ。色々ヤバイよ。早く見つけて、俺の臭いシャツでもいいから着せてあげなきゃ。ていうか、何かに襲われて、服だけ残ったとか・・・嫌ー、それは嫌ー。考えるな考えるな。今はあの女の人を探さなきゃ。』

洋介、辺りを探し始める
さんざん探し回っても見つからず諦めかけた時、背後に気配を感じ振り返る

洋介『あ!』



由加、倫太郎、勉に戻る

由加『あっ!』

倫太郎『人がね、いっぱい倒れてるの。』

由加・勉『早く言え!』

倫太郎『それに、川も。』

由加・勉『ホントだ。』

倒れた人達(女1名、男2名)に駆け寄る3人

由加『大丈夫ですか?』

揺さぶるが起きない

勉『そんなに揺すっちゃ駄目だよ。・・・生きてるのかな?』

倫太郎『え?やだぁ、怖い事言わないでよ。』

勉『あ、ごめん。』

由加『とりあえず、脈があるか確認するわね。あれ、手に何か持ってる。』

倫太郎『これって・・・』

勉『煎餅ですね。それもザラメ付きの』

由加『何でこんなもの持ってんの?』

倫太郎『みんな持ってるよ!』

由加『どういうこと?』

顔を見合わせる3人


そこへ川上から男が流れてくる
どうやら洋介のようだ





ここまで!

次はリレー台本大好き 是永先輩
よろしく!




それでは、この辺で。
バイバイーイ(´・ω・`)ノシ 
☆平知子☆
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