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★★★第14回公演★★★

『怒れる人たち』


【公演日時】2017年4月19日(水)~23(日)
  19日(水) 20日(木) 21日(金) 22日(土) 23日(日)
14:00
19:30

【チケット】前売券 (一般):3500円/(高校生以下):2000円
[チケット予約受付中]

【会場】新生館スタジオ
【アクセス】東武東上線「中板橋」駅 徒歩4分

【お問い合わせ】jackpot2010@live.jp
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リレー台本第10話

更新遅くなりまして
申し訳ありません。
榎並です。

なかなか難しくて
今日の憲法の時間もずーっと考えてました。

続きから書きます~




洋介、危機一髪で逃げる。
背後を見ると、木の棒を振りかぶっていたのは由加。

洋介『・・・お前』

由加『チッ・・・あとちょっとだったのに。邪魔しないでよ。』

洋介『・・・どういうことだ?』

由加『・・・だましててごめんなさいね。』

洋介『!?』

倫太郎『ちょっとお。由加ちゃん。正体バラすの早くない?もう少し洋ちゃんと仲間ごっこしてたかったのに。』

洋介『は?ちょっと待てよ。どういうことだよ?!仲間ごっこってなんだよ!!!』

由加『ちょっと落ち着きなさいよ。全部教えてあげるから。』

倫太郎『洋ちゃん、知りたいでしょ?』

洋介『いや、知りたいけどさ(ってかなんで俺が殺されそうになってんだよ!)』

由加『私と倫太郎、あと浜辺で倒れてる男、赤いドレスの女は全員テロリストよ。』

洋介『・・・・・はぁ?!(え、てかこいつ今さりげなくすごい事言ったな・・・)』

倫太郎『まあ、そういうこと。つまり私たちは仲間ってこと。正確にはもと仲間?』

洋介『・・・』

由加『あいつらはね、私たちと考え方というか思考が違ったの。最初は別行動って感じでうまくいってたんだけど、だんだん好き勝手やり始めてね。こっちに迷惑がかかる事件ばっかり起こすようになったの。』

洋介『・・・へええ』

由加『それで今回、一般人にまで被害を与えるような事件を起こすって動き出したから、私たちは止めるために潜入してたの。』

倫太郎『でもあの子たちったら私達の話をきくどころか、私たちまで襲おうとしてきたの。ひどいでしょ・・・?』

由加『それでトップと連絡を取ったら、どこか離れた島で殺して構わないと、そう言われた。』

洋介『・・・それで、殺したのか?』

由加『当たり前でしょ。裏切ってばっかりの仲間なんていらないわよ。』

洋介『でも勉と一緒にいる男は死んでないぞ。』

由加『殺し損ねちゃったのよね。残念ながら。倫太郎が手加減するから。』

倫太郎『由加ちゃん、私のせいにしないでよ。』

由加『はあ?!実際あんたがねえ!!』

洋介『ちょ、ちょっとまって!!聞きたいことが山ほど・・・』

由加『・・・いいわよ。こうなったら何でも答えてあげる。』

洋介『テロリストってなんの?』

由加『あぁ、爆弾とかそういうのじゃないわよ』

倫太郎『私たちはね、お菓子を改造するテロリストなの。』

洋介『・・・それテロリストって言わなくね?』

由加『私達が改造したものが世に出回れば、それはもうテロよ。眠くなって記憶を飛ばすお煎餅とかね』

洋介『えぇ!あれってお前らが作ったやつだったのか・・・』

由加『そうよ。』

洋介『なるほどなぁ・・・あ、じゃあスニッカーズも?』

倫太郎『あれは改造途中のものを勉ちゃんが全部食いやがったの。まったくだめな男なんだから。』

洋介『・・・まあまあ。ん?じゃああの時俺が背後に感じたのは』

由加『たぶん死にかけた赤いドレスの女ね。』

洋介『そいつはどうなったんだ?』

由加『さっき始末してきたわ。』

洋介『えええ!!じゃあ死んじゃったのかあの人・・・あ!じゃあじゃあ、どうして俺や勉、あの家族だけが巻き込まれたんだ?』

由加『しょうがなかったのよ。気づいた時にはあいつらがもうあんた達に手を出しちゃってたんだもの。事情を説明するしかないでしょ。』

洋介『そんな理由なの!?・・・・・じゃあ最後にひとつ。なんでさっき俺を狙った?』

由加『あなたは勘が良すぎなの。だからすべてを知ったうえで、このテロリスト集団に入るか、今ここで死ぬか選びなさい』

洋介『・・・・ん?は?』

倫太郎『死なないで、仲間になろう♪ 洋ちゃん!』

洋介『待て待て』

由加『入らないというならここで死んでもらうわ。』

洋介『(どうしたらいいんだ・・・)』

倫太郎『洋ちゃん、死にたくないでしょ?』

洋介『・・・死にたくはない』

倫太郎『私たちはね、悪い集団じゃないのよ。だから大丈夫大丈夫』

洋介『・・・・んー』

突然、勉と怪我をしていた男が飛び出す

勉『そいつらの話聞いちゃだめだよ!!!』

洋介『勉!?』

勉『話はさっきから聞かせてもらった。あとこの人に真実を全部話してもらった。』

洋介『真実?』

勉『さっき由加さんと倫太郎君が洋介君にした話は全部うそだ。』

洋介『え、嘘?』

勉『嘘っていうかまったく逆!本当はこの二人が悪い奴らなんだよ!!赤いドレスの人とこの人は止めるために来た、良い人たちだ。』

洋介『え、もうよくわかんない』

由加『なにしゃべってくれちゃってんのよ。迷惑ね。やっぱりあの時殺しとけばよかった。』

倫太郎『由加ちゃん、こうなったら、あれね。』

由加『そうね、もういいわ。』

由加、突然拳銃を出す
倫太郎はどこかに電話を掛ける

みんな『!?』

由加『みんな死んでもらうわ。』

洋介『(こいつら本当に悪い奴らだったのか!!!)』

勉『・・・洋介くん。あいつらの気をそらせる?』

洋介『え?なんで?』

勉『いい方法がある』

洋介『やってみるよ』

洋介『・・・分かった。俺は死ぬよ。だけどな、まだ死ねない。だから俺についてこい!!!』

洋介、走り出すそぶり、由加追いかけようとする。
勉が突然由加にタックルをし、由加が転ぶ。
由加の手から拳銃が離れる。

由加『ちょっと!なにすんのよ!』

勉『洋介くん、拳銃とって!!』

洋介『はい!!』

勉は由加を取り押さえている。
倫太郎が電話から戻ってくる

倫太郎『始末は終わったの~?・・・由加ちゃん!!!何してるのよ!』

洋介、倫太郎に拳銃を向ける

倫太郎『洋ちゃん?』

洋介『殺されたくなかったら、おとなしくしてください。』

倫太郎『あっさり主権を握られちゃったわ。やっぱり難しいわね。完全犯罪なんて。』

洋介『完全犯罪?』

倫太郎『誰もいないところで完全犯罪して、神になりたかったのよ。』

洋介『狂っていやがる・・・』

倫太郎『狂ってるわよ、わたしたち兄弟は。』

洋介『そんな事のために人を殺して何考えてるんだよ!!』

倫太郎『そうね、おかしいわね。』

洋介『これからどうするつもりだ。』

倫太郎『そうね、東京に戻ってもなにもないし。ここで由加と死ぬわ。』

洋介『!?』

倫太郎、洋介の持っている銃を自分のこめかみにあてる。

洋介『・・・おい』

由加『倫太郎!』

倫太郎『洋ちゃん、あなたのことは本当に好きだったわ。由加ちゃん、すぐ来てね。』

倫太郎、銃を自分の手に持ち引き金を引く
由加は勉を振り払い倫太郎のもとにかけよる

由加『倫太郎!!!なんで!!』

洋介『ほ、ほんものだったなんて・・・ふざけんなよ!』

勉『これからどうする?!』

由加『私は死ぬわ。倫太郎がいなきゃ、何もできないもの。』

洋介『・・・だめだ』

由加『?』

洋介『死んじゃいけない。ここから逃げよう!』

由加『でも』

洋介『良いから!話はあとでいい!とにかくこんな島にいるのがいけないんだよ!』

洋介は由加の手を引き、勉は男を担ぎ走り出す。
浜辺に出ると、上からヘリコプターの音が聞こえる

洋介『ヘリだ!なんで?』

由加『さっき倫太郎が呼んだの。あんたたちを殺して、これで逃げるつもりだったの。』

勉『じゃ、じゃあこれで逃げられるのか!』

由加『そうね。』

洋介『(ヘリに向かって)助けてください~!!SOS!!』

洋介『(なんか、よくわかんない事件に巻き込まれちゃったけど、とりあえず無事に逃げられるみたいだな、ああ!よかった!いや、よくないな。東京戻ったら警察に知らせたりしないとな。でもこれで東京に帰れる!!!よかった!!!)』






無駄に長くなっちゃったよ!
いろいろ回収もできてないけど
私の脳みそではここが限界です。

てなわけで、
リレー台本。
ラスト!!!けんじさんお願いします!!



榎並でした。
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