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★★★第15回公演★★★

『飛べない生き物』


【公演日時】2017年12月15日(金)~17(日)
  15日(金) 16日(土) 17日(日)
14:00
19:30

【チケット】前売券 (一般):3500円/(高校生以下):2000円
[チケット予約受付中]

【会場】新生館スタジオ
【アクセス】東武東上線「中板橋」駅 徒歩4分

【お問い合わせ】jackpot2010@live.jp
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桜の木の下で・・・

更新が一日遅れまして申し訳ありませんでした。
TJPのちっちゃい男二人の内、ちょっとだけ大きい方のマチャキです。

ゆっきーのお題、新学期や新年度を迎えてビックリした思い出・・・とは少し違うかもしれませんが、昔体験した事をお話します。

あれは小学校6年生になった春の事。
僕が通っていた小学校の近くに、こんな噂話が囁かれる桜の木がありました。
「あの桜の木の下には、人の死体が埋まっている。そしてその桜の木に、夜に埋められた人の幽霊が現れる。」
まぁ、よくある怪談話の一つです。
当時、映画などの影響で学校の怪談が変に流行っていたりしていました。
その桜の木がある場所は学校の敷地内ではなかったですが、何故か僕らの通う学校の怪談の一つとして数えられていました。(僕らの学年だけだったかもしれませんが。)
6年生という小学校の中では一番上級生になったという事もあり、気が大きくなっていた僕。
親友と二人で、怪談の正体を暴くという行為をして回る事にしました。
その最初が、その桜の木になりました。

“桜の木の怪談”の内容は安定していませんでした。
埋められているという死体は、江戸時代に処刑された罪人という話。恋人に殺されて埋められた女性、など。
怪談の癖に、噂話はあるのに目撃談の内容がまちまちだったのです。
人によって見えたという幽霊が違う。
だから一番気になって、最初に調べる事にしたんだと思います。

6年生になって新学期が始まったばかりの、桜がまだ咲いている内に調査に行きました。
その桜の木がある場所は、普段人目につきにくい所でした。
怪談話は子供の間だけでしたし、子供達は基本怪談を怖がっていたので近付かない。
僕と親友は、休日の昼間に向かいました。
調査方法、それは“掘り起こす事”
何度か足を運びましたが一向に幽霊など現れないので、掘り起こして確認してしまえと思ったのです。
小さなスコップで掘ろうとしていた所が、今にしてみれば子供らしい。

ザックザックと掘る事数分。
30cmくらい掘ったでしょうか。カツンと、スコップに何かが当たる音がしました。
ゴクリと息を呑む僕と親友。
まさか、本当に・・・?
勇気を出して埋まっていた物を掘り起こすと・・・それは小さな金属製の箱でした。
そしてその箱には何人かの名前と共に、こう書かれていました。
「タイムカプセル」
あぁ、なるほど。
それがどれだけ前に埋められた物かは分かりませんでしたが、これってもしかしてこのタイムカプセルを他の人に見つからない様に、誰かが作った怪談だったのでは。
開けて中身を確認しようと言う親友。僕も中身は気になりましたが、子供心ながらこれは他人が勝手に開けてはいけないと思い、結局そのまま戻す事にしました。

しかし、話はもう少しだけ続きます。
埋まっていた物が拍子抜け過ぎた上、時間も余りまくっていたので、タイムカプセルが埋まっていた場所の更に下を掘る事を続行しました。
ザックザックと、更に掘った・・・直後。再びカツンと、スコップに何かが当たりました。
期待と緊張が高まる中、掘り起こしてみると、なんと・・・

金属バットが埋まってました。

何故?
状況がよく分からなくなった僕と親友。
そして何か飽きてきたのか、とりあえず元通りに埋め直し、帰ってゲームをする事にしました。

この出来事以降、“桜の木の怪談”を聞いても親友と二人で笑っていました。

今考えれば、あの金属バットって単純にタイムカプセル入り切らなかったけど一緒に埋めただけでは?と思います。
この出来事で「タイムカプセルって良いな」と思った僕達は、卒業する時にクラスでタイムカプセルを埋める事を提案し、先生の許可を取って学校の校庭の隅に埋めました。

桜の木の下のタイムカプセルは、果たして無事に本人達が掘り起こしたのか。
それは定かではありません。
因みに、僕達の埋めたタイムカプセルは・・・その後知らない内にその辺りに新たに校舎が建ち、多分今でも校舎の下に埋まっています(笑)

しかし、本当に死体が埋まっていたら笑えなかったですね。
もし人骨が発掘されていたらどうするつもりだったんだろう、当時の僕。
子供の頃のヤンチャっぷりと行動力は凄かった様です。


お次は薫姐さん。今回はいつもと逆指名で。
テーマは、そうですね。
「若気の至り」的なお話で。

先日危うく、とある悪魔の誘惑に負けそうになったけど、自制心を持って跳ね飛ばした僕。
「僕は買いましぇん!」
マチャキでした。
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