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★★★第15回公演★★★

『飛べない生き物』


【公演日時】2017年12月15日(金)~17(日)
  15日(金) 16日(土) 17日(日)
14:00
19:30

【チケット】前売券 (一般):3500円/(高校生以下):2000円
[チケット予約受付中]

【会場】新生館スタジオ
【アクセス】東武東上線「中板橋」駅 徒歩4分

【お問い合わせ】jackpot2010@live.jp
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「もしTJPがAKB的な国民的アイドルグループだったら。」5人目

どうも!まっつんです。

『3Directors』公演が終了してからもう1週間以上経ってしまいました。
連日満員、最終日は立ち見が出るなど、
本当にたくさんの方に見守って頂いて
素晴らしい時間を共有する事が出来ました。

今回のリレー台本のように(?)国民的な集団になって
全国各地!果ては世界!!を飛び回れる様に
ますます頑張っていきたいと思います。

毎回、アンケートの回収率がとても多くて
皆様のご声援、どんな小さなご意見でも励みになります!
支えられ、育てられ、愛される集団 TEAM JACKPOT
その恩返しとして、いい作品を作って、
皆様にお届けし続けられることが出来ればと思います。


本当にありがとうございます!!


では、このへんで。リレー再開。
----------------------------------------------
「もしTJPがAKB的な国民的アイドルグループだったら。」

【登場人物】
 TJPメンバー
----------------------------------------------
西武ドームでのライブが近いTJP。
今日はレッスン。
新澤さん入ってくる。

新「おはよう!」
平「にいおはよー。」
新「今週末はついに西武ドームでライブだなぁ!」
榎「ですねー。緊張するー。」
新「今日のレッスンは気合入れていこうな!」
松「センターはア・タ・シで決まりよ~。」
是「ちょっと待ちなさいよアンタ!センターはこのわ・た・しでしょ!」
長「まあまあ。センターは神3がやるって決まってるじゃない。」
是「せんぱぁ~い!そうよ、当然ですわ。」
松「神3なんて許さないわ!」
是「負け惜しみね。松岡さん(笑)」
松「いじめたいわ、この子。」
平「てか、まっつん。なんでオカマキャラ?」

部屋の奥でモンハンの音がする。
増田さんが近づいていく。

増「まだやってんの?朝からずっとじゃん。」
六「いいだろ別に。」
本「薫ちゃんもどう?」
増「いや、やらないやらない。見てるだけでいいや。」
末「楽しいですよ。」
新「んじゃー俺もやろっかな。みんないるし。」
平「にいもやるの?じゃああたしも。狩り狩り~♪」
松「おれもやるー。」

次々とモンハンをやりだすメンバー。
池田さん入ってくる。

池「おはようございますー。あら!またやってんのこの人たち。」
増「そうなの。飽きないよねー。」
池「あ!そうそう。お菓子買ってきたから皆で食べましょ。」
是「わーい!ありがとうございます!」
榎「いただきまーす!」

突然泣きながら立ち上がる長谷川さん。

長「ちょっと!みんな!」

皆一斉に長谷川さんを見る。

新「…ちゃ、どした?」
長「みんな、ちゃんと、やろうよ!レッスンなんだよ、今日!!こんなんじゃ、ダメだよ!」
末「…そうでしたね。ちゃあさんすいません。…や、りま、しょうか。」
長「なんでぇ、みんなぁ、ちゃんとやってくれないのぉぉ。(大泣き)」
増「ごめんごめん!やろうよ!」
長「分かってくれたならいいの。(泣きやんでいる)」
六「切り替え早いな(笑)」

六 「じゃあ、ちゃが泣き止んだし、次はアルバトリオンに行くか!」
末「アルバトリオン、激萌え!!」

みんな(…あれ?こいつ、こんなキャラだっけ?)

末「ぼくがみんなを回復させますから、安心して斬りにいってくださイビルジョー」

みんな(…あれ、こいつ、いつも以上にさむいな。)
モンハンに熱中する4人とは別に

池「はい、今日のエサはエクレアよー」
榎「…おいしそー」
増「…ねぇ、おいしそー」
池「あなたたちみたいな平民は食べたことがないでしょうから、わざわざ買ってきてあげたのよ、西武で。」
榎「…わぁ、ありがとうございますー」
増「…ねぇ、エクレアなんて食べたことないよねぇ」
榎「そうですよね、シュークリームにチョコがかかってるみたいなね」
増「ねぇ、まったくしらなかったよねぇ」
池「そうでしょう、そうでしょう」

2人(…イラッ)

そんな中、長谷川をリーダーにダンスのフリを確認してたその他の人びと

長「ハイッ、1エン2エン3でターン、腰を回して、パドブレ、ポーズ!あっ!?」
是「どうしたの?姐さん?」
長「…複雑骨折」

是「ええ?姐さん、大丈夫なの?」
長「ん(メ・ん・)?ちょっと大丈夫じゃないかも。」
本「ちょっと・・・。」
長「てかめっちゃ痛い、死ぬほど痛い。死ぬ、死ぬ、私死ぬ!」

池田、長谷川に近寄り、

池「まあ、ちゃっちゃん、大変ね。普通なら、平民は行けないけど、私が頼めば大丈夫よ!今すぐ慶應義塾大学付属病院に行きましょう。」
長「・・ゆっきーありがとう。でも、私がいないとTJPは成り立たないもの。センターの私がいなきゃ。」
平「何言ってるの、複雑骨折なんでしょ?早く病院行った方がいいわよ。」
松「そうよ、そうよ。センターは誰かが代わりにやるから(ニヤリ)。」
長「だめよ、そんなの。私のこと待ってくれてるファンがいるんだもの、死ぬほど痛いけど、私、歩けなくなっても、今週末のコンサートには出るわよ。」
松「いいのよ、いいのよ。本当にそんなに無理しなくてもいいんだから!」
長「このピンチ、乗り越えるっきゃない!」
是「姐さん、かっこいい!」
末「何言ってるんですか!とりあえず、ライブに出るかどうかは別にして、今日のところは病院に行った方がいいですよ。行かないと、一週間、死ぬほど痛いままですよ。」
長「そうか・・・。」
池「さあ、早くうちのマジェスタで行きましょう。」
長「(イラッ)ゆっきー、本当にありがとう。」

長谷川、池田の肩を借り、二人去る。

増「あの人って本当にいい人なんだけどね・・・。」
榎「ねえ・・・。」

と突然、池田が駆け込んできて、

池「いけないいけない、鍵を忘れたわ。ん?なんか言った?」
増榎「いえ!」
池「そう。ならいいのよ。じゃあ、いってくるわね。」
全員「らっしゃーい。」
池田、去る。
増榎「ふう。」
松「ばーか、複雑骨折でライブに出れるわけないっつーの!ケケケ!」

松「これで、あたしのセンターは決まったわね!」
是「ちょっと待ってよ。姐さんがセンターをはれないなら、
  順番から行って、わたしがセンターになるはずでしょ!」
榎「ちょっと待って下さいよ。神3がセンターでしょ!
  て事は、私でもいいんですよね。」
是「あんたみたいなお子ちゃまに、センターはまだ無理よ。
  わたしに任せなさい。」
松「待ちなさいよ。センターはあたしって言ってるでしょ!」

センターは自分だと主張し続ける3人

増「あんた達うるさい!!!」

松是榎「Yes, ma'am!」

増「とにかく、ちゃあとユッキー居なくなったけど、レッスン進めるよ。
  そこのモンハン馬鹿共もこっち来る!」

新本六末「Yes, ma'am!」

増「西武ドームでのコンサート近いんだから、気合い入れなさいよ!」

皆「Yes, ma'am!!!」

増「じゃあ、振りを確認するから、みんな並ん・・・んぐ!」
榎「薫さん、どうしたんです・・ぐはっ!」

突然苦しみ出す2人

新「2人ともどうした!」
六「夕起ちゃん、大丈夫?」
本「こらっ、マチャキ!3DS開かない!」

心配そうに駆け寄る一同
そこへ

池「あらあら、こんどはどうしたの?」
皆「ユッキー?!」
平「ユッキー、早かったね。」
池「そう?車飛ばせばこんなもんよ。
  それで、この2人どうしたの?」
末「何か、よくわかんないんですよ。急に苦しみ出して。」
池「あらあら、それはいけないわね。早く病院に連れて行かないと。
  さあ、早くうちのマジェスタへ。」
六「わかった。」

榎並を抱えようとする六ツ崎

平「ムツ、ストップ!
  そんな下心見え見えのやらしい顔してえなっちゃんに触らないで!」
是「そうよ、そうよ。」
六「なんだよ、それ?」
平「ニイともっちゃん、車まで運んであげて。」
新「おう。」
本「おいらに任せるもきゅ。」

池田、増田、榎並、新澤、本村、去る。

心配げな一同とは離れ、1人部屋の隅で

松「ケケケ、これで3人消えたわ。」

松「さ、じゃあ今残ってんのは誰?」
是「あたしと、平おねーさまとマチャキングです。」
末「ん?・・・ちょっと待ってクレソン。何か事件の匂いがしませんカヤンバ?」
松是平「!?」
平「い、一体何を言い出すの?まさか、犯人はこの中にいるとか言わな・・」
末「(食い気味で)犯人はこの中にいるびじょー!!」
松是平「!?」
松「・・・今、噛んだよね?」
末「(食い気味で)イビルジョー!!!」
松「あ、言い直したのね。」
是「もー訳分かんない。大体マチャキの王様マチャキングって何?」
平「今、マチャキングの由来の話はしてないでしょ。」
末「僕が思うに、これは計画的犯行と言えます。第一の犯行、ちゃさん複雑骨折事件・・・は置いといて、」
松「うわー。いきなり置いたー。」
末「第二の犯行、増榎食中毒事件です!!」
是「食中毒!?」
末「そう。あの二人には共通点があります。それは・・・」
松是平「(ゴクリ)」
末「エクレアを食べたんです!!!」
松是平「・・・。」
松「いや、そんなためて言う程の事じゃなかったよね。」
是「うん。みんな知ってたし。」
平「バーロー」
末「とにかく、あのエクレアを用意した人が犯人なんです!!」
松是平「!?!?」
是「普通にユッキーさん一択でしょ?」
平「ちょっと待って!でも、マチャキは、犯人はこの中にいるって言った。」
松是「・・・。」
末「それは言葉の綾です。」
平「テメー。ふざけんなよ。このクソ野郎。」
是「まあまあ平おねーさま。落ち着いて。あたしがあいつの自慢のカー君ヘアを毎日ちょっとずつスキバサミできってやりますから。」
末「それだけはやめてクレソン。アイドルのセンターって言ったらカー君に決まってるんです!」
松「やっぱりあんたもセンター狙ってたのね。」
池「センター狙ってナンボのもんでしょ!!」

四人振り返ると、そこには池田、新澤、本村が戻ってきていた

池「こちとらあんたらが豆粒みたいな時からアイドル観てきたんだよ。山●百恵、松●聖子、松●亜弥アイドルはソロで売れてナンボ。こんな集団の中に居るんならセンターじゃなきゃ意味がないんよ。センター、いやソロになる。あたしはその為なら何だってする。そう、そしてその最終兵器がこれ。」
松是平末「ま、ままま、まく、!?」
本「あ、幕の内弁当じゃん。」
新「お、おいしそ~。」
池「男の心を掴むには胃袋を掴むのよ!!!」
平「じゃあ、やっぱりこれまでの事件もユッキーが??」
松「あれ?っていうかそういえばムツは?」

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ふぅ。何か混沌としたままですが、振ります。
ごめん。本村大先生、何とかしてください。

それじゃ。ばいちゃ!

松岡真史
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